2010年08月08日
駆け出し審査員のつぶやき ②
先日、Pマーク審査員経験者のかたからコメントを頂きました。
とても嬉しかったです。
自分が、申請業者の担当者だったとき、
Pマーク審査員は正直言って怨嗟の的でした。
でもそれは、こちらに知識も動機もなかったから。
向かうべき方向が全く見えていなかったから、
指摘事項が単なるいちゃもんにしか思えませんでした。
「なんでいけいないんだよ~」みたいな。
では、どうして審査員になろうと思ったのか。
単純に悔しかったからです。
コンサルにも、審査員にも。
子供じみた動機ですが、「解らない自分」が嫌でした。
自分の経験?を、これからの審査業務、
そして取得希望の中小企業支援に生かして行ければと思います。
Pマークを取るだけで終わっては勿体ないです。
折角の機会をどう生かして行くか、一緒に考えたいです。
とても嬉しかったです。
自分が、申請業者の担当者だったとき、
Pマーク審査員は正直言って怨嗟の的でした。
でもそれは、こちらに知識も動機もなかったから。
向かうべき方向が全く見えていなかったから、
指摘事項が単なるいちゃもんにしか思えませんでした。
「なんでいけいないんだよ~」みたいな。
では、どうして審査員になろうと思ったのか。
単純に悔しかったからです。
コンサルにも、審査員にも。
子供じみた動機ですが、「解らない自分」が嫌でした。
自分の経験?を、これからの審査業務、
そして取得希望の中小企業支援に生かして行ければと思います。
Pマークを取るだけで終わっては勿体ないです。
折角の機会をどう生かして行くか、一緒に考えたいです。
Posted by asariko at 20:11│Comments(0)
│駆け出し審査員のつぶやき
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