2010年08月15日
身の丈起業塾 卒業出来ました。
先週金曜日、約一か月半に及んだ身の丈起業塾の終了式がありました。
この猛暑のなか、殆ど毎日三鷹まで通う毎日でした。
明日から、もう三鷹に行かないんだ・・が、実感しません。
本当に沢山の人に出会い、多くのことを学んだ一か月半でした。
共有できた時間と体験を大切にしていきたいです。
これからも、お付き合いをさせて頂きたい人が多く、勉強になりました。
事務局さんはじめ、同期の皆様、ありがとうございました。
今後の自分に、この経験を生かして行きます。
でも、たぶん、すぐにどっかで会うんだろうな。
その時は、宜しく!
この猛暑のなか、殆ど毎日三鷹まで通う毎日でした。
明日から、もう三鷹に行かないんだ・・が、実感しません。
本当に沢山の人に出会い、多くのことを学んだ一か月半でした。
共有できた時間と体験を大切にしていきたいです。
これからも、お付き合いをさせて頂きたい人が多く、勉強になりました。
事務局さんはじめ、同期の皆様、ありがとうございました。
今後の自分に、この経験を生かして行きます。
でも、たぶん、すぐにどっかで会うんだろうな。
その時は、宜しく!
2010年08月13日
起業塾 卒業プレゼンテーション終了しました。
昨日一昨日と、起業塾最終ステージであるビジネスプラン発表会がありました。
(正確には、本日午前中までです。)
自分の番は昨日午後でしたが、やっぱり終わってほっとしました。
他の塾生のプレゼンも興味深いものが多く、
疲れましたが楽しかったです。
昨日は、一昨日よりもいろんな方が質問されたりコメントされたりで、
様々な意見を聞けて、楽しかった。
(「楽しい、楽しい」ではバカみたいですが・・本当です。)
ワタシの内容は、専門的になってしまうので、
皆様突っ込みにくかったのではないでしょうか。申し訳アリマセン。
さて、本日は最終日。終了式です。
我々は、「身の丈起業塾第一期生」となります。
今後も第二期、第三期と続きますが、
有意義な時間を過ごさせて頂いたことへ感謝申し上げ、、
塾の一層の盛り上がりを期待します。
事務局の皆様はじめ、三鷹の皆様ありがとうございました。
我々も今後、後輩?のみなさんに恥ずかしくないような活動を目指さなければ。
(正確には、本日午前中までです。)
自分の番は昨日午後でしたが、やっぱり終わってほっとしました。
他の塾生のプレゼンも興味深いものが多く、
疲れましたが楽しかったです。
昨日は、一昨日よりもいろんな方が質問されたりコメントされたりで、
様々な意見を聞けて、楽しかった。
(「楽しい、楽しい」ではバカみたいですが・・本当です。)
ワタシの内容は、専門的になってしまうので、
皆様突っ込みにくかったのではないでしょうか。申し訳アリマセン。
さて、本日は最終日。終了式です。
我々は、「身の丈起業塾第一期生」となります。
今後も第二期、第三期と続きますが、
有意義な時間を過ごさせて頂いたことへ感謝申し上げ、、
塾の一層の盛り上がりを期待します。
事務局の皆様はじめ、三鷹の皆様ありがとうございました。
我々も今後、後輩?のみなさんに恥ずかしくないような活動を目指さなければ。
2010年08月10日
身の丈起業塾 ビジネスプラン発表会 ①
今日は、起業塾最終ステージとなる「ビジネスプラン発表会」初日でした。
丸一日、塾生のプレゼンテーションを聞いていて、
つくづく、「人それぞれ」なんだなと思いました。
ある人にはプラスなことも、ある人にはマイナスになることもあるのだと、思いました。
それは、スタンスの違いや年齢・環境の違いもあると思います。
ただ、他者を否定するのではなく、お互いの存在理由を探すような
取り組み方が望ましいのではないかと思いました。
戦争の定義付けに「正義」があるように、
それぞれの「正義」があるのではないでしょうか。
お互いに否定しあうのではなく、お互いに認め合う、
そういう考え方である方が、前向きに進んで行けそうな気がします。
年を取ると、どうしても考え方・見方が狭量になってしまう部分がありますが、
多様性・自分との差異を認めることができるようになりたいです。
丸一日、塾生のプレゼンテーションを聞いていて、
つくづく、「人それぞれ」なんだなと思いました。
ある人にはプラスなことも、ある人にはマイナスになることもあるのだと、思いました。
それは、スタンスの違いや年齢・環境の違いもあると思います。
ただ、他者を否定するのではなく、お互いの存在理由を探すような
取り組み方が望ましいのではないかと思いました。
戦争の定義付けに「正義」があるように、
それぞれの「正義」があるのではないでしょうか。
お互いに否定しあうのではなく、お互いに認め合う、
そういう考え方である方が、前向きに進んで行けそうな気がします。
年を取ると、どうしても考え方・見方が狭量になってしまう部分がありますが、
多様性・自分との差異を認めることができるようになりたいです。